十三
十三のお客様
60分 |
12,000円 |
75分 |
15,000円 |
90分 |
18,000円 |
120分 |
23,000円 |
150分 |
27,000円 |
指名料 |
1,000円 |
延長料金 |
20分/5,000円
40分/10,000円
60分/15,000円 |
ご利用までの流れ
まずは最寄りの駅からお電話ください。(非通知でのご予約は受け付けません)
ご利用30分前くらいにお電話いただければもっとスムーズにご案内できます。
[営業時間10時〜5時、JR新大阪駅徒歩5分]
1.お名前とご希望の女の子がいればスタッフにお伝えください。
クレジットカードでお支払いの方は受付の時にスタッフにお伝えください。
2.当店のスタッフがマッサージルームまでの道案内をさせていただきます。
3.マッサージルームに着きましたらコースの確認と料金のお支払をして頂いてマッサージのスタートです。
日頃のストレスや疲労から解放される癒しの時間をお楽しみください。
[営業時間10時〜5時、JR新大阪駅徒歩5分]
アクセス
十三からは阪急電車に乗って阪急電車南方駅までお越し下さい。
南方駅から徒歩10分です。お電話にて道案内させていただきます。
十三の駅案内
十三の重要施設とホテル案内
プラザオーサカ(大阪市淀川区新北野1−9−15)
東横イン阪急十三駅西口(大阪府大阪市淀川区十三本町1−13−4)
ビジネスホテルOK(大阪府大阪市淀川区十三東1−10−11)
ビジネスホテル My Dear II(大阪府大阪市淀川区十三本町1−20−20)
十三の紹介
■十三の歴史
十三の地名の発祥となった場所は、現在十三と呼ばれている地域よりもやや南に位置した。
明治時代初期までの淀川は下流部でいくつもの支流に分かれ、支流の一つとしてこの地には中津川と呼ばれていた川が流れていた。
江戸時代までに中津川南岸の成小路村(現在の淀川区新北野付近)と北岸の堀村(現在の淀川区十三本町付近)を結ぶ十三の渡しが設置され、南北の交通に利用された。
成小路村の字として十三の地名があった。
成小路村は1889年の町村制実施により、中津川南岸にあたる他の村と合併して西成郡中津村となった。
十三の地名は中津村大字成小路字十三となっている。また堀村など中津川北岸の村については、1889年に合併して神津村となった。
1974年に東淀川区の西部を分離し、淀川区が発足した。淀川区発足と同時に住居表示も実施され、淀川区十三本町・十三東・十三元今里の町名が設定された。
一方でかつての十三南之町については、新北野の町名が設定された。新北野の名称は、1931年にこの地(かつての中津川の跡地)に移転した大阪府立北野高等学校(移転当時は旧制大阪府立北野中学校)に由来する
■十三はどんな町?
風俗店が駅近傍にあり、ネオン等で目立つ存在であるため、歓楽街として位置づけられることが多い。
特に十三駅西南側の栄町エリアには飲食店、パチンコ店、キャバレー、ピンクサロン、ラブホテルなどが密集している。
なお、飲食店の中には、ねぎ焼きの「やまもと」や「がんこ寿司」など関西で知られた店もあり、必ずしも風俗目当てに来る人ばかりではない。
十三(じゅうそう)の南側は、淀川に面しており、この付近の淀川河川敷で、毎年8月に花火大会が行われる。
この河川敷は、自然の状態が残っている部分もあり、珍しい野鳥や水棲生物が見られる場所である。
さらに河川敷からは淀川越しに梅田の超高層ビル群を眺めることができる眺望スポットでもある。
駅西部と東部には商店街が広がり、オフィスビルやマンションなどが多く建設されており、歓楽街以外の面も持つ。
渡しがあることで発展した町であり、当時の舟を待つ間に食べたであろう和菓子などの老舗も見られる。