ご利用までの流れ
まずは最寄りの駅からお電話ください。(非通知でのご予約は受け付けません)
最寄りの駅は(JR新大阪駅の東口、地下鉄御堂筋線新大阪駅、地下鉄御堂筋線西中島南方駅、阪急電車南方駅になります。)
最寄りの駅からでもいいですがご利用30分前くらいにお電話いただければもっとスムーズにご案内できます。
[営業時間10時〜5時、JR新大阪駅徒歩5分]
1.お名前とご希望の女の子がいればスタッフにお伝えください。
クレジットカードでお支払いの方は受付の時にスタッフにお伝えください。
2.当店のスタッフがマッサージルームまでの道案内をさせていただきます。
3.マッサージルームに着きましたらコースの確認と料金のお支払をして頂いてマッサージのスタートです。
日頃のストレスや疲労から解放される癒しの時間をお楽しみください。
[営業時間10時〜5時、JR新大阪駅徒歩5分]
東淀川区の紹介
東淀川区(ひがしよどがわく)は、大阪市を構成する24区のうちのひとつ。
市域の北東部最北端に位置するが、その北東端の江口や井高野には、
大阪市営や大阪府営の団地が何十棟も立ち並ぶなど、ベッドタウンとなっている。
人口は大阪市24区のうち、平野区に次いで多い。
東淀川区の歴史
中世から江口は、神崎川から淀川を経て京都へ向かう川港として栄えていた。
1925年(大正14年)西成郡中津・豊崎・西中島・神津の各町と豊里・大道・新庄・中島・北中島の
各村が大阪市に編入され、誕生。
1931年(昭和6年) - 1939年(昭和14年)土地区画整理事業にて、相川町、瑞光通、
小松北通、淡路新町等・計61ヵ町の名が新たに設定された。
1942年(昭和17年)新淀川左岸区域にあった橋寺町・豊里町・豊里三番町・南大道町・北大道町が、
旭区へ編入される。
1943年(昭和18年)新淀川左岸区域を大淀区として分離。
西淀川区のうち東海道本線以東の地域(塚本・加島)が東淀川区へ編入される。
1974年(昭和49年)東海道本線以西を淀川区として分離。
淀川区内の町名変更及び住居表示実施については分離と同時に実施されているが、
東淀川区として残った地域の町名変更及び住居表示実施については1980年(昭和55年)の実施となっている。